中島公園のカラス雑感

       「中島公園のカラス」はこちらに引越しました。

中島公園はカラスの多い都市公園です。近所で暮らしていたら嫌でも付き合わなければならない相手です。カラスとのかかわりについて書いてみたいと思います。

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2005年5月10日 カラスの赤ちゃんなぜ怖い 

数が多くて強そうなハシブトカラス

中島公園はカラスの多いところです。これからカラスの子育てのシーズンになるので、気をつけなければなりません。
中島公園のカラスはハシブトカラス(画像下)とハシボソカラスの2種類ですが、数が多くて強そうなハシブトが気になります。クチバシが太くて、おでこが出っ張っているのが特徴です。

カラスの赤ちゃんには近づかないこと

一般的に気をつけなければいけないことを一つ挙げれば「赤ちゃんカラスには近づくな」ということです。去年のことですが、中島公園駅から入る銀杏並木の園路にカラスの赤ちゃんが地面に落ちたのか、ヨタヨタ歩いていました。少し避けて通ろうかなと思っていたとき、前を歩いていた若者がしゃがんで触ろうとしたら、早速、親カラスが飛んできました。私が何度も経験している急降下威嚇飛行です。ビックリした若者が慌てて逃げて行きましたが、カラスはしつっこく追いかけて行きました。

赤ちゃんを守る為の行為、 でも怖いです

何で声をかけて注意しないのだと非難しないで下さい。私も知識としては知っていましたが、目の前で見たのはこれが始めてです。それにカラスは脅かして追い払うだけで、滅多なことでは危害は加えません。このことは分っていても怖いですね。もう何十回と脅かされています。全部中島公園のそばに住むようになった、この4年間弱のことです。

威嚇飛行数十回、足蹴り数回、ドスンと体当たり1回

ほとんどは接近飛行です。シュウッと音がするときと、バタバタ音がするときがあります。後ろから来るのでどんな飛行コースか分りませんが、飛び去る方向を見て後ろから来たと思っています。接触したのは5,6回、ドシンという感じで体ごとブッツケられたのが1回です。クチバシで突っつかれたことはありません。

赤ちゃんカラスを鳴き声で聞き分ける方法

赤ちゃんの声がしたら近づかない方が良いです。鳴き方ですが、ハシブトカラスは澄んだ声でカーカー鳴くのが成鳥で、赤ちゃんは甘えたような濁った声でガーガーと鳴きます。ハシボソカラスもガーガーと濁った声でなくので区別が難しいですね。甘えた声がハシブトの赤ちゃんです。面倒でしたら、ガーガー聞こえたら避けて通ればよいと思います。ハシボソはハシブトに比べ数が少ないから、差支えないと思います。

私はカラスから挙動不審者としてマークされています?

なぜ、私ばかりがカラスに脅かされるかと言いますと、私はカラスから挙動不審者としてマークされているのです。「中島パフェ」に何を載せようかとキョロキョロしながら歩いているのが原因らしいのです。このように「中島パフェ」は身体を張った取材活動により支えられています。


2003年9月19日 カラスの死骸見たことないのですが

「カラスは沢山飛んでいるのにカラスの死骸を見たことありません。カラスは死なないのですか?」と子供が聞いているのをラジオで耳にしたことがあります。        ハシブトカラス→

中島公園は都市公園ですから、死骸は鴨にしろ、カラスにしろ公園管理者は見つけ次第片付けてしまうので、ほんのたまにしか見たことありません。 カラスの死骸も何回か見た記憶があります。弱ったカラスが木から落ちるところも一度だけ見ました。ドサッと音がしたので、見るとカラスが倒れていました。

私も2年前にここに転居するまではカラスの死骸を見たことなかったのですが、ここに住んでからはカラス、鳩、鴨、雀、鯉と一通りの死骸を見ることになりました。先日も猫が鴨を食べているところに出会いました。猫を追い払ったのですが、鴨は瀕死の重傷で助かる見込みはありません。顔見知りの猫なので複雑な心境です。エサを与えている人がいるので、この猫は公園に住みついたのだと思います。

2003年9月26日 カラスとどう付き合うか

朝のラジオ体操を終えて家に帰ろうとしたら小橋(写真)の両側にカラスが2列になって、お出迎えです。何時もと違って橋に近づいても止まったまま、どかないのです。カラスに肩も触れそうな狭い橋です。みんな内側を向いているので大きなクチバシが怖いので、情けないけど遠回りして別の道に行きました。

ここに来て2年過ぎましたが、カラスに慣れるどころかますます怖くなりました。後ろからの接触飛行が数回、一回はぶつけられました。バタバタとか、シュウッとか進入スピードによって、音が違うのですが、後ろから来て前に飛び去って行きます。戦争映画で見る急降下爆撃の感じです。

爆撃といえばフンを2回かけられました。高い所からボタッと言う感じです、カラスのはやわくて大きいので始末が大変です。至近弾は数回です。ピシャッと地面に叩きつけられます。ご近所同士だから仲良くしようと努力はしたのですが、なかなか上手く行きません。私とはぜんぜん違う価値観をもって、生活スタイルもまるで違うカラスとどう付き合えばよいか悩んでいます。

2003年7月25日 困る烏(カラス)の餌付け

昔の芝居で「カラスの鳴かない日があっても、お前のことを思わなかった日はないんだよ。」と言う様なセリフがあったような気がします。しかし、中島公園ではカラスの鳴かない日など一日もありません。毎日カアカア煩いこと、まるでカラスに占領されているような感じです。
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カラスが増えたのは、いろいろ理由があると思いますが、その一つにカラスにエサを与えることです。エサをやる人に「なぜ、エサをあげるのですか?」と聞くと「カラスは自分のことを覚えてくれるから可愛い。」と言います。可愛いのは分りますが、カラスをこれ以上、人に接近させて良いのでしょうか。各地でサルやイノシシの問題が発生していますが、問題の殆んどは人による餌付けから始まっています。

2003年5月16日 カラスにエサをやる人の言い分

公園には幸せそうなカップルから行き場の無いホームレスまで、いろいろな人たちが訪れます。ふれあいを求めて鴨や鳩にエサをやる人もいますが、中にはカラスにエサをあげる人がいます。「どうしてカラスにエサをあげるのですか?」と聞くと「カラスは賢くて可愛い、私のことを覚えてくれるし、空中でエサを受ける芸もある。」とニコニコして答えてくれました。

そのとおりだとは思いますが、問題もあります。カラスは大きくて、鋭い嘴をもち、繁殖力も強い。このような野鳥と共存していく為には一定の距離が必要です。もともとカラスは人から一定の距離をとっていたのに人のほうが近づけてしまうのですから、どうしようもありません。いい加減な生ゴミ出し、公園などでの給餌行為などです。勝手に餌付けしといて、危なくなったから駆除するということに、ならないことを祈ります。

2003年5月9日 都市公園にはゴミ箱は必要

中島公園は遠目には綺麗な公園ですが、足元を見れば所々にゴミが目に付きます。ほとんどは行楽弁当のゴミです。カラスに突っつかれて汚らしい状態になっていることもあります。園内の清掃は始終行われていますが、追いつかないのが現状です。

行楽客のモラルの問題もありますが、主な原因は園内にゴミ箱が一つもないことだと思います。「ゴミは持ち帰り下さい。」と言われても街に寄ったり、地下鉄に乗ったり、その間ゴミを持ちながら歩くのは面倒なものです。

カラスや分別の問題もあるのでゴミ箱といっても工夫が必要なので昔のようにあちこちに置くわけにはいかないと思いますが、南北東西4箇所くらいは必要と思います。

2003年4月11日 カラスの死骸

よくある質問で「公園でカラスの死骸を見たことないのですが、カラスは何処で死ぬのですか?」と言うのがあるそうですが、答えは簡単です。死骸は嫌われるので公園を管理する人が一番先に片付けてしまうのです。
毎日、中島公園を歩いているとカラス、鳩、雀、鴨、鯉と一通りの死骸を見ることになりました。

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